任せるという選択
この間、TikTokで
こんなコメントをいただきました。
「遺品整理は家族との決別。
先へと進むことや。
けして人に任せるな」
きっと、その通りなんだと思います。
遺品整理は、
ただ物を片付ける作業ではありません。
故人との思い出を振り返り、
少しずつ前を向くための時間でもあります。
だからこそ、
本当は自分たちの手で整理したい。
最後までしっかり向き合いたい。
そう思う方も多いと思います。
でも実際は、
仕事や距離、時間の問題で、
思うように進まないこともあります。
思い出が多すぎて、
手が止まってしまうこともあります。
だから僕は、
無理に一人で抱え込まなくていいと思っています。
故人の方も、
大切な人が苦しみながら整理を続けることより、
少しずつ前を向いていくことを望んでいる気がするんです。
私たちは、
大切な写真や手紙、
必要な書類を残しながら、
ご依頼者様の想いに寄り添い整理を進めています。
整理するのは、
モノだけではない。
きっと、
心の整理でもあるんだと思います。
